【ヨガ講座】無事終了しました。

秋晴れの10月19日、南山大学D43教室にて、16期三井由紀子さん講師による、ヨガ講座を開催しました。参加者は10名。
世に「ヨガ」と名のつくものは数々ありますが、三井さんのヨガは「瞑想ヨガ」です。終始目を閉じ、特にBGMもなく、聴こえてくる三井さんの優しい語りに耳を傾け、ゆっくりゆっくりとからだを動かしていきます。そしていつしか、三井さんの「声」は参加者の内にすぅ~っと入り込んできます。それがまたすごく心地いい。

ゆっくりとからだを動かすうちに、自分自身の呼吸、からだの固い所や癖に気づきます。瞑想ヨガは、そんな「気づき」をとても大切にしているそうです。三井さんの独特な口調と暖かな人柄に、からだもいい感じにほぐれ、心がとてもほっこりとした一日でした。
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☆講師三井さんより 講座を終えて

講師やらせていただいた三井です。
半年前に、このお話をいただいたとき、「私のやっているのは瞑想ヨガで、一般的に普及しているヨガとはちょっと違うのだけど大丈夫でしょうか」と申し上げ、一度、スタッフの皆さまに教室まで体験に来ていただきました。
案の定、その後のミーティングでも紛糾したようですが^^;、結局、三井を信頼していただき、開講の運びとなりました。
終えてみて、皆さまの「疑い」は晴れたようだというのが、まず、何より、よかったです!(笑

上記レポートしてくださっているように、ただただ、目を閉じ、ゆっくりと動き、自分自身(の心と体と呼吸)を観察するのが瞑想・瞑想ヨガです。それは、どれだけ、自分のことを見逃してきたか、見過ごしてきたか、に、気づく、ということでもあり、極まれば、見たくないものに直面させられることでもあります。しかし、そのことは、“本当に”自分自身(=すなわち他者)を認めること、愛すること、赦すことに、必ず、繋がっていきます。

今回の講座で、何か小さなことひとつでも、そんな気づきを持ち帰っていただけたなら、とても嬉しいです。

素晴らしい、ニンカンの皆さま。
(相手のことを思うから)率直で、正直で、しかし基本的にとてもサポーティブに在ってくださる、そのありようがエネルギーとなって、今回もあたたかな場を作り上げてくださっていました。
そのおかげで、私もとてもリラックスして、自分でも驚くくらい余裕を持って集中して、レッスンさせていただくことができました。

今でも世代を超え脈打ち続ける、ニンカン生・ニンカンの風土って、素晴らしいなあ、と改めて思いました。

参加してくださった皆さま、本当にありがとうございました。(しかし、40代、50代のお姉さま方、かなり、体が縮こまっている方が多数!どうか、お近くにでもヨガ教室を探して、適度に肉体を鍛えてくださいね。)

また、こうして、ニンカンネットを継続・維持してくださっているスタッフの皆さんの力も実感いたしました。私たちの愛するニンカンの繋がりを保つために、卒業生を輝かせるために、日々、手弁当で、ご尽力くださるスタッフの皆さんに、改めてこの場で、深く御礼申し上げます。このたびは、素晴らしいチャンスを与えてくださり、誠に誠にありがとうございました!!

☆参加者ふりかえり

最後の15分くらいしかできなかったけど、少しゆったりすることができました。無我の境地になれず眠りに入ってしまい、すみませんでした。でも、気持ちよかった。(6期 Kさん)


ゆったりとした動きの中、三井さんの声がとても心地よく、終始リラックスできました。目を閉じたまま動くのはすごく不安ではありますが、そんな非日常の経験もとても貴重だと感じました。見えていないから「聴く」「感じる」「気づく」ことに集中します。それが「瞑想ヨガ」なのですね。(5期 Hさん)


今回三井さんのヨガを体験し、心地よい時間を過ごさせていただきました。目を閉じて自分を見つめて過ごす時間は、非日常ですね。しかし身体が硬すぎ!!『このままでは寝たきりになる』恐怖感から、健康ヨガに通い始めて早2年。この決断は正しかったと太鼓判を押してもらえてよかったです。身体は動かしてなんぼなんだなぁ。(11期 Sさん)


一 つの動きをするのに、体のいろいろな部分が働いてくれているということに気付き、自分の体に感謝したいと思った。これからも大切にするので、一生付き合っ てねと心の中で話しかけた。リラックスしているつもりでも力が入っているようで、完全に力を抜くことが意外に難しかった。(6期 Aさん)


フィットネス要素の強い巷のヨガとは違う「瞑想ヨガ」。目を閉じて、太極拳並みにおそろしくスローなテンポでいくつかのヨガのポーズを行ないました。身体の動きと、意識の持ち方を的確にナビゲートしてくれる講師の三井さんの穏やかで静かな口調が心地よく、語りの内容も押し付けがましいところがなくて、すんなりと入ってくるものでした。「瞑 想」というとヒーリングとか、スピリチュアルとか内面的なイメージがありますが、こうして身体からアプローチすることで自分自身に向き合うという体験は、 シンプルだけど深いなぁ、といった手応えです。そういった意味であらためて考えると「禅」のようでもありました。(16期 Sさん)


瞑想ヨガ、自分の身体と心と向き合って、今の状態、内なる声を聴く。グラバア先生のボディワークとつながっているなと思いました。とてもゆったりと時間が流れて心地良かったです。私には何も考えないということが、けっこう難しかったです。そして身体が硬いことも思い知りました(^◇^;)これはマズイぞ! (5期 Oさん)


スタッフの皆様いつもありがとうございます。
目を閉じてゆっくりホーズをとることで、呼吸や身体の使われている部分をしっかり意識でき、内へ内へ、対自分に向き合うことができました。若 くはなれませんが、体力や気力だけは維持するつもりで…体を動かしたい…汗をかきたいとホットヨガ教室に通い出して4年。慣れてきたことでポーズに意識が いってましたが、ホントゆっくりな動きはジムに行くよりしっかり効くことを再確認。ヨガの真髄は通じてて、他者と比べないことや無になり考えをとどめない で流すイメージは、まだまだ成長できると確信(^^)v
講師三井さん、ありがとうございました。(1期 Fさん)


二回目の体験でしたが、今回の方がカラダにストンと入りました。毎日、あわただしい日を過ごしているので、たまには自分で目をとじて静かな気持ちになる時間が大切だと感じました。 (9期 Mさん)