榊原(葉っぱ)です。
私の周りにいる人はよくご存知だと思うが、私は勘違いが多い。
思い出せないくらいたくさんある。
今思い出すのは、ちょっと恥ずかしかったと思っていることくらい。
大抵はその恥ずかしさをその場で流してしまうので、覚えていない。(ありすぎるからな。)
この文章を書く時も、おっかなびっくりである。
間違っていることを多くの人に言って、「おバカさ」をお披露目(この使い方も間違っているか)しているのではないだろうか。
「荒療治」のことを「荒治療」「荒治療」と連呼していた。
その時は痔の治療の話をしていたんだけど、
さんざん長い話を聞いていた職場(20代の頃勤めていた会社)の同僚が、
ぽつんと「それって荒療治って言うんだよ。」って言った。
以前、古山さんとメールで映画の話をした。
「ゴールド劇場(シルバー劇場だったかも)で観た『モンマントルの灯』がよかった。」と送った。
すぐ返事があった。
「そうなんだ。その映画は私は知らないです。似たようなもので『モンパルナスの灯』なら見たよ。」
あっちゃ~それそれ!!モンパルナスだった!!
画家モジリアーニの伝記映画。
それにしても古山さんの対応が「おとな」でした。
もれよりももっと前、ムーランが『坂の上の雲』の話をした。
私も「見た、見た。」と話に加わった。
ムーランがしきりと「よかった。」「よかった。」と言っているのを、
「そうかなぁ。」と思いつつ、話を聞いていた。
「あの嵐のあとどうなっちゃったのかなぁ。私寝ちゃって見てなくて。」と
私が言うと、
ムーランは「嵐?そんな場面あったかな?」
あ!冷や汗2 (顔)
そこで私は間違いに気づいた。
私は『崖の上のポニョ』の話をしていたのだ。
でも、ムーランは『坂の上の雲』の話に夢中で私の勘違いには気がつかない。
そこから、私は無口になりムーランの話を聞いていた。
勘違いしていたことは黙っていた。
そのあと何度もムーランに会ったけど、「実は『崖の上のポニョ』の話をしていた。」とは
なかなか言い出せなかった。(結局、白状したけどね。)
母似なのか娘もこういうことが多い。
幼い頃、動物園だったのか本の絵だったのかは思い出せないが、
「かわうそ」を見て、「あ!!はなくそ」と言った。
「そ」だけしか重なるところはないのだが、このセンス、ある意味、才能だと思いません?