榊原(葉っぱ)です。
立春が過ぎ、だんだん春らしくなっていくのかなと思っていたら、
昨日は雪が積もり出勤するのに困った。
職場までの雪景色を見ながら、春はまだまだだなぁと思った。
2月は少し暖かくなったかなと思うと突然裏切られる。
でも、私は一年の中でこの季節が一番好きだ。
きゅっと寒いのだけど、その中のわずかな春を見つけるのか好き。
我が家は2月から3月にかけて記念日が目白押し。
昨日の2月14日のバレンタインディは結婚記念日で、
2月の下旬は父と旦那と私の誕生日が続き、3月の初めは母の誕生日だ。
友達も2月生まれが多く、ついこの間合同誕生会として6人(1月、3月生まれも入れて)で
ランチして祝ってきた。
今日は別の2月生まれの友達が「自分たちの誕生会しよう。」と誘ってくれた。
もちろんOK!
2月生まれは合同誕生会が好きなのかな。
今の時期はまだまだ寒さは残るものの少しずつ春の気配が感じられる。
梅が咲いた。土筆をみつけた。桃がさいた。
チューリップの芽が出た・・と春をさがす。
小さな春を見つけるとなんだか楽しくなる。
いい事が起こりそうな気がする。
春は厳しい冬の次にやってくる。
チューリップも球根を春に植えても芽は出てこないのだそうだ。
10月頃植えて寒い冬を乗り越えないと芽を出さないのだ。
十数年前、子どもを通じて知り合った友達が悩んでいた。
子どもの所属するバスケットボールチームでの母親たちとの人間関係で悩んでいて、
相談されたが、私もいい解決策をおもいつかなかった。
2月の終わり頃だった。
小さな春を見つけ、友達にメールを送った。
一言言葉を添えて。
「元気が出たよ。嬉しくて、このメールは宝物として保存しておく。」と返事が来た。
私自身も「よし、また頑張ろう。」と思ったいい言葉だった。
しかし、悲しいかな、なんて書いたのかすっかり忘れてしまった。
その友達はまだそのメールを保存しているだろうか。
時々彼女に会うが、そのことを聞けないでいる。
この時期になるとそのことを思い出すのである。
自分の誕生日の頃、一年で一番好きな季節だ。