古山です。

1月に愛知学院大学の聴講生(西洋史)が終わり、ちょっとのんびりしていましたが、5月から名古屋学院大学の「名古屋まちなかカフェ講座」に行くことになりました。

この講座は、大学教員の講義を1回300円のコーヒーチケットで受けられ、会場も地下鉄「日比野」駅の出口に直結した校舎だという利点があります。
昨年の愛知学院大学開放講座もお値打ちだったけど(半期10,000円÷15回=約666円)、今年は更に安く↓増税の春に嬉しい。
4/1の新聞折り込みにチラシが入っていて、「これだ!」と即申し込みました。
①『保元物語』を読む・②ゲーテ『ファウスト』入門・③グローバル経済の諸問題の3本立て。
①『保元物語』は、12世紀半ばの保元の乱を描いた作品で、前々から興味がありました。
朝廷、摂関家、源氏、平家が、いずれも親子兄弟が敵味方に分かれて戦い、終結後は約350年ぶりに死刑が復活した衝撃的な事件で、2年前の大河ドラマでもおなじみです。
②ゲーテなんて、『若きウェルテルの悩み』しか読んだことがない(しかも、ほとんど忘れている)。
③私は夫の持ち帰る日経新聞を1日遅れで読んでいるけれど、今ひとつわかっていないし、調べるとますますわからない。
でも、TPPや為替差益は私達の生活に直結しており、「今さら聞けない」けど重要なことです。
そんなこんなで始めました。

他にも源氏物語、フェアトレード、IT講習会、ライフエンディングなど多彩な講座がありますが、人気のあるのはすぐ定員が埋まるそうです。
最近は、郊外にあった大学が街中に戻る傾向があり、各々地域に密着した活動をしていて面白いですね。