古山です~毎日暑い!

ロンドンオリンピック、日本勢のメダルラッシュに沸いてますね。
女子バドミントン決勝、女子バレー対中国戦、興奮しました。
でも、スポーツ音痴の私は最初から辛抱強く見ることができず、音声を消して読書しながら観戦してます。
これが意外といいんだわ。

アナウンサーの絶叫と意味のない解説(素人の私でもできる)を聞かなくてすみます。
本は見開き2ページを読んだら、チラっと画面を見て、「よし!」と思ったら音を出す。
白熱していなければ、スルーしてまた読書。
この繰り返し、一見面倒のようだけど、慣れれば楽です…リモコンは早く悪くなるかな。

夫と見ていたら「落ち着かん、どっちかにしてくれ」と言うかもしれないけど、幸い単身赴任、好き勝手にやってます。

今、熱中している本は、佐藤賢一『小説フランス革命』今年度中に10巻が刊行予定の大作。
図書館には7巻まであり、私は3巻目を読んでるけど、すこぶる面白い。
『王妃の離婚』で1999年に直木賞を受賞した作者は、歴史小説には定評があり、特にヨーロッパ物は圧巻です。
『小説フランス革命』は、革命前年の飢饉から始まり、政情や経済が不安定な中で右往左往する政治家、王家、僧侶、民衆の姿が克明に描かれていて、「現在の日本を彷彿させる」と書評にもありました。
6期の私は、中学生で「ベルサイユのばら」、高校生で宝塚の舞台(はるなゆりのオスカル、格好よかった)を見た世代。

オリンピックを見ながら、「ラ・マルセイエーズ」をかなでています…10巻読破するぞ!