6期、こやまです。

7月6日(土)、南山大学D棟で開催された「第20回日本体験学習研究会」(南山大学人間関係研究センター共催)に参加しました。今まで敷居が高くて敬遠していたけれど、南山大学で行う最後の大会だし、ちょっと興味もあったので、思い切って出かけました。入場したら、津村先生、グラバア先生はもとより、ニンカンの卒業生がスタッフとして働いており、何だか懐かしい雰囲気…安心しました。

1セッション目は、卒業生Mさんによる「発達障害対応支援員の役割」についてのレポートで、学校側と連携しながら子供を支援して行く難しさがよくわかりました。Mさん、本当に3年間頑張ったんだ、偉いなぁ…ただ、参加者とのディスカッションの時間が足りず、もう少し掘り下げて聞きたいこともあったので、ちょっと心残り。

2セッション目は、「島の遊歩道」という課題達成のグループ学習で、全く初対面の人とやりましたが、皆で模造紙に書いた地図は正解でした。各々の情報を出し合い、道を色分けして、建物を書き込む作業にどんどん引き込まれ、ファシリテーターの先生も、「ここのグループは楽しそうだった」と言われるほど。メンバーは、卒業生の私以外は教員や大学院生でしたが、大人になって面識のない人とやるのもいいもので、人との距離がグッと縮まりました。

その日の全体会は、ワールドカフェで感想を言い合うスタイルです。全国から学び・気付きを求めて集まって来る人がこんなにいるなんて。今まで「食わず嫌い」だった自分を反省しました。若い頃は、何でもヒョイと飛び越えていたのに、ちょっと苦手だと、だんだん理由をつけて遠ざかる。

でも、それを飛び越える原動力は『面白そうだな』の気持ち一つだね。