6期、こやまです。

NHK大河ドラマ「西郷どん」が日曜日に終わり、林真理子原作ということで、いつになく欠かさず見ていました。今年は明治維新150年ということですが、私が小学生の時に「明治100年」と言われていたので、あれからもう50年経ったんだ、早いなぁ!

そして、「西郷どん」を違う角度から(特に賊軍側)眺めようと、今年は幕末物を読みあさった1年でした。

『幕末史』半藤一利、『明治維新とは何だったのか 世界史から考える』半藤一利・出口治明、『幕末歴史散歩 東京編』一坂太郎、『大獄』葉室麟、『和宮様御留』有吉佐和子、『幕末』司馬遼太郎

林真理子『正妻』は、徳川慶喜の妻の視点から見た明治維新とその後が描かれており、読み応えがありました。

たった150年前に、日本では徳川幕府が瓦解し、社会が大きく変わりました。大政奉還について、「将軍が政権を朝廷に返上することにより、日本中の武士が一夜にして無職になる」という意味の記述があり、目からウロコ…その後の社会、生活を何とかしようと、倒幕・佐幕派とも頑張るはずです。

私の幕末物読書はしばらく続き、岩尾光代『姫君たちの明治維新』は図書館の予約待ちで、楽しみです。