6期、古山です。

10/11(金)6時から名古屋駅のウィンク愛知で開かれた、林修先生(東進ハイスクール現代文講師)の講演会に行って来ました。800人の席に4700人の応募があったという盛況ぶりに、人気の高さが伺えます。

テーマは『伝わる言葉・伝える言葉』…最近の若い人は、言葉が通じる人間とばかり付き合う傾向にあるが、通じない人間とどうやって関係を作るか。
私は最初のその言葉を聞いた時、「来て正解!」と思いました。
解決策は、相手に「この人の話を聞こう。」と思わせること。
そのために、5W1Hを考え、相手の情報を下調べし、話し合いの前に材料を揃えておけば、必ずコミュニケーションはできる。
コミュニケーションをするには、観察が必要。
少しビジネス用の気もするけど、日常生活にも応用できると思います。

私は以前、職場に苦手な人がいたのですが、ある先輩に相談したら、「苦手な人は克服できるよ。その人の長所を見つけてごらん。」と言われました。
今思えば、それはまさに人を観察することで、それを少しづつ実践することにより、自分の気持ちが楽になり、苦手意識が薄らいで行きました。
そして、5W1Hを考えることは、想像力を働かせることに繋がります。
私は、想像力旺盛の人は頭だけでなく、気持ちも活性化していると思います。

また、林先生は辞書を引くことの大切さも語っていました。
インターネットの普及で、調べたいことがピンポイントでわかる便利さもあるけれど、辞書を引くことで調べたい言葉以外も目に入り、幅ができる。
そして、今話題の「倍返し」に関しては、「やられた時点で負けなのだから、復讐を考えるより、やられないようにするにはどうしたらいいかを考えよう。」
なるほどねぇ。
ホワイトボードを使ってのエネルギッシュな1時間の講演、やっぱり決め台詞は「言葉を伝えるには技術が必要。いつやるの?今でしょ!」でした。