6期、古山です。

スコットランドがイギリスからの独立賛否を問う決選投票が18日にあり、私の心も揺れています。
賛成と反対が拮抗しているようで、ホント落ち着かない。

イギリスと一口に言っても、イングランド、スコットランド、ウェールズ、北アイルランドの4つに分かれており、その1つが独立するとなると大問題で、まず、頭に浮かんだのがユニオンジャック。
国旗から、スコットランドの青い部分がなくなったら、間が抜けた感じがします。
また、スコットランドの近くにある北海油田はイギリスの税収に大きく係わっており、独立によって経済は混乱するという懸念があります。
ポンド下落するのかな?
ドル、はたまた円にどんな影響が?

この問題は、イギリスの有名人も巻き込んでいます。
賛成派はショーン・コネリー、反対派にハリーポッターの作者ローリングやスーザン・ボイルがいて、ポール・マッカートニーやミック・ジャガーも反対派と聞いています。
スコットランドは、ケルト系のスコット人が住んでいた地域で、13世紀後半にイングランド王エドワード1世の圧政に立ち上がった様子は、映画『ブレイブハート』に描かれています。
その後、18世紀にイングランドが強引なやり方でスコットランドを合併し、長年、住民の間に独立心が根強いという下地があってのこの騒動。
今までの世論調査では、独立賛成派は30%程度だったのが、ここに来て五分五分という結果に、キャメロン首相も現地入りして必死の演説です。

大好きなイギリスはどうなっちゃうんだろう。
スコッチウィスキー、バグパイプ、タータンチェック、ゴルフの聖地セントアンドリュース…スコットランドの代名詞の中で、私は何と言ってもタータンチェックが大好き。
投票結果前のモヤモヤ解消に、リニューアルしたYORK・セントラルパーク店でものぞいて来ます。
追伸 写真は2013年5月撮影。
テムズ川の向こう岸にあるロンドンアイが、ビッグベンのすぐ横に見えます。

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