ムーランです。

表記は、たった今読み終わったばかりの本のタイトル。
作者は『永遠の0(ゼロ)』の百田尚樹。
デビュー作『永遠の0』も一気に読んでしまい、とても感動したのだが、この『影法師』も、それに劣らず感動ものだった。
江戸時代を生きる若い武士の友情と生き様。
タイトル『影法師』の意味が最後に分かり、涙・・だった。泣き顔

そして、ラッキーなことにこの文庫本には特典が付いていた。
単行本には未収録だった「終章」が袋とじとして付いているのである。
この「終章」も、たった6ページながら「もう一つの結末」として必見。

百田尚樹さん、今は作家として有名になったが、
実はあの「探偵ナイトスクープ」の放送作家でもある。
小説家としては遅咲きではるが、時代背景や分野が多岐に渡っていてとても面白い。
大好きな作家がまた一人増えた。

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