ムーラン(林)です。

おばちゃんは、はじける笑顔と暖かな心でいつもそこに居た。

私の母校(S和高校)の正門を出てすぐの所にある民家。
高校時代、部活が終わると必ず寄って、ジュースを飲み、焼きそばなどを食べていた。
そう、S和高生のためだけに開いている、小さな小さなお店。
運動部に所属していた生徒は、部活後そこに寄っておばちゃんと話しながら一休みするのが当たり前だった。

おばちゃんは、何部の部員かもちゃんと分って接してくれていた。
厳しい部活の愚痴や、時には恋愛話にも親身に耳を傾けてくれた、〇木のおばちゃん。
辛かった部活も、おばちゃんが「頑張らんと~」と言ってくれると「うん、頑張る」と思ったものだ。
(我が家は娘も同窓生なので、娘もお世話になった。)

あの頃その存在は、ある意味、先生よりも親よりも大きかった。
そのおばちゃんが昨年暮れに亡くなったと聞いた。
悲しくてショックだった・・涙
良く考えれば、私たちの親世代。そんなことがあっても不思議ではない。
今ある私の基盤は、間違いなくこの高校時代にある。
その高校時代を語るに「無くてはならない存在」といっても過言ではない、おばちゃん。

本当に本当に、お世話になりました。ありがとう、おばちゃん。お疲れ様でした。
これまで長い間、ずっとS和高校生を見守ってくれ、心からありがとう。 感謝。

どうぞ安らかに・・・