ムーラン(林)です。

皆さんは、ちゃんと定期的に人間ドッグ等の健診を受けていますか?
・・かくいう私、実はいっさい受けていない。50ン歳。
私は風邪すらあまりひかず、健康だけは人並み以上と自負している。(両親に感謝です)
その上、医者嫌いで、少々のことでは医者に行かないので、血液検査などで異常を知るきっかけもない。

40歳になった年に名古屋市が無料で行ってくれる「なごやか健診」は、〇年前に行ったことがある。
(5期生です、わたくし。何年前かは計算してください)
その際、飲んだバリウムで死ぬほど胃の痛い思いをしてから、健診嫌いに拍車がかかったのである。
「二度とバリウムは飲むまい」と心に決めた。
それ以来、何も受けていない。
あっ一度、夫の会社補助で近くの医者で「特定健康診査」なるものを受けたのだが、
その結果を聞きに行ったのが何と一年半後、急性胃腸炎で仕方なく医者にかかった時。
医者に呆れられたことは言うまでもなく・・冷や汗 (顔)

母は「小学校の頃、隣の席の子が流行の感染症になっても、アンタはうつらなかった」と言うのだが、
おかげでおかしな時におかしな感染症に罹るというはめに。
忘れもしない南短時代、卒業に関わる試験期間中。なんと水ぼうそうに・・
休むこともできず、マスクして試験を受けた記憶が。
それと、未だに風疹に罹っていないという事実。
はるか昔の妊娠時「風疹の抗体ゼロだから気を付けて」と注意を受けたが、
何をどう気を付けるのか分らないまま、今に至っている。
多分私は一生風疹にはならない気がする。

と、ありがたいことに健康自慢の私ですが、実は小心者ゆえに医者に行きたくないし、
健診も受けたくないだけなのです。あせあせ (飛び散る汗)
「どこか悪いところあったらどうしよう・・」と。
万が一、再検査というはめになったら、その結果を聞くまで生きた心地のしない気分になること必至。

昨年『エンディングノート』というドキュメンタリー映画を観た。
これは癌で亡くなる父を娘が監督として撮った映画なのだが、そのお父さんの強く素晴らしいこと。
余命を宣告されてから、自分のすべきこと、やりたいことを挙げ、一つひとつ成し遂げていく。
冷静に自分の生・死に向き合い、見事に生き抜く。

・・たぶん私はあんな風に生きられない。
私はあがく。もがく。騒ぐ。うるさい。荒れる。落ち込む。夫にあたる。あせあせ (飛び散る汗)
そんな私だが、50ン歳となり、やはりそろそろ健康診断に行くべきかと思い悩む今日この頃である。