ムーランです。
私は南山短大(ニンカン)はもちろん大好きだが、なぜかそれとはちょっと違う想いがあり、
泣けるほどに愛しているのが、母校の県立S和高校である。
昨年は創立70周年であった。公立高校にしては珍しく、50周年・60周年と公会堂で在校生・卒業生が集い大々的にイベントを行っている。
60周年の時に公会堂まで足を運び、卒業生によるミュージカルや、旧制中学時代のおじいさま方が肩を組んで校歌を熱唱する姿を観て感動し、「70周年の時は参加者になる」と心に決めていた。

で、一昨年。翌年の70周年に向けてのボランティア募集があり、部活仲間5人で合唱隊に参加名乗りを挙げた。
参加してみてビックリ。何と私たちの期は男女合わせて11人もの有志がいた。
はるばる東京からの参加者も。母校を愛してやまない連中ばかり。

歌うのは校歌・応援歌はもちろん、卒業生作詞作曲による記念のオリジナル曲など全5曲。
その後一年間かけて月1回母校での練習と、自主練を経て、昨年10月1日本番。
それはもう感動の70周年イベントだった。熱いものが胸にこみ上げてきた。
本当に参加してよかった。
合唱なんて苦手分野だったけど、上手い下手は二の次。母校を愛する気持ちがあれば!!

公立高校なのに夏の運動部合同合宿や冬の耐寒訓練など、当時は体育の授業や部活が厳しい高校だった。
でもその他は校則も緩く自由で、「S高温泉」と言われていたが、
基本は先生方が生徒を信頼してくれる、本当にいい学校だった。
小中高の教員になっているOBがとても多いのは、母校が楽しかったからだと思う。

そして卒業生がこんなにも母校を愛し、何かあるとどこからともなくOBが集まり、
それぞれが自分のできる分野で力を発揮し、一つの物を「創りあげていく」。
おそらく他にはないのでは・・と自慢に思っている。目がハート (顔)

昨日、その70周年記念行事を収めたDVDが届いた。
あらためて観て、またまた感動した私であった。

絶対、80周年も参加するひらめき ぴかぴか (新しい)

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