ムーランです。

誰か教えてほしい。かねてからの私の疑問。
『弱い』という言葉に関して。
「私は虫に弱い」と言ったときの『弱い』
「私は甘いものに弱い」と言ったときの『弱い』
・・・これ、全く正反対の意味で使っている。

本来は当然「虫に弱い」という方の意味だとは思う。
けれど私たちは普通に「甘いものに弱い」と聞いたときは
だいたいが反対の意味(つまり好き)に受け取る。
でも本当に甘いものが苦手で「弱い」人だっている。

いったい何なんだあせあせ (飛び散る汗)日本語は!
他にも私は長年疑問に思っている言葉がある。
目が悪いと「目が近い」と言う。
耳が悪いと「耳が遠い」と言う。
『近い』と『遠い』は本来、全く逆の意味である。
なのに、両方とも同じように「悪い状態」を表現している。
『弱い』のように同じ言葉で反対の意味を表しているかと思えば、
『近い』『遠い』のように正反対の言葉で同じ状態を表す。

10年ほど前、我が家にやってきた留学生が言っていた。
「日本語、難しいです。」
実は前出の『弱い』については、その留学生に尋ねられ、説明に困ったのである。
多分、本当に日本語は難しいのだと思う。

・・でも、こんなこと長年疑問に思っているの、私だけかも・・