清水です。
パートもしない専業主婦暦も23年を迎え、
なんのスキルも特技もない私は一生働くことはないんだろうなと思っていた。
人生何が起こるかわからない。
ニンカンの同期の親友に突然呼び出され「パートせん?」。
彼女とはニンカン時代に同じフィールドワークに通っていた。
卒業後、彼女はそこに就職し今も勤め続けている。
聞けば人手が足りないのだという。
あらかじめ彼女が年寄り2人を抱えている私の事情を十二分に考慮してくれ、
願っても無い好条件で働けるという。(週に8~10時間もありがたい)
しかも職場まで徒歩3分。実家にもより近い。
『これを逃したら2度と働けないぞ』と耳元でささやく声がした。
以前、ニンカンの先輩達から
「あれこれ考える前に、気づいたら働いてるもんだって。」と聞いた時には、
『それはないな』と思っていたけど、実際そうだった。
履歴書も持たず、時給も聞かないうちに、「気づいたら」働いていた。
フィールドワークで通っていた頃、
よその大学の実習やボランティアで顔を合わせた人たちがそのまま就職しているし、
内部事情もなんとなく分かっている。
建物は昨年建て替えてものすごくきれいになっているが、
雰囲気はそのままなので、居心地もいい。
本当に恵まれている。
役に立つかどうか本当に心配だが、
いろいろ学ばせていただいた恩返しができればいいなと思っている。
がんばるぞ!