清水です。
高3の息子の大学受験が終わった。
(発表はまだだけど)
一気に肩の荷が下りた。
4年前の中2の7月に「起立性調節障害」を発病し、
ひたすら寝てばかりの日々。
結局卒業までまともに一日学校にいられたのは数日。
授業も受けず、家でも勉強できず、入試の4~5ヶ月前にやっとエンジンがかかり、
奇跡的に第一志望の高校に合格できた。
『ちゃんと学校に通えるのか?』『3年で卒業できるんだろうか?』
不安だらけの高校入学だった。
それでも1年生は時々休みつつクリアし、
体調もずいぶん良くなって卓球部でもがんばっていた。
「ゴールデンウィークの新人戦はいける気がする。優勝を狙う!」と言っていたのに、
高2の4月に突然肺に穴があいた。
文字どおり『寝る子は育つ』で20センチ近く背が伸びて、
肺の成長が追いつかなかったようだ。
『なぜこのタイミングで・・』と思わずにはいられなかった。
それからまた6月に穴があき、手術。
それ以降体調も精神面も悪くなり、進級が危ぶまれた。
でもお友達や、陰ながらの先生方の支えと、本人のがんばりで、
なんとか3年生に進級できた。
プレッシャーに弱く、受験前は血便まで出す始末。
『これでは浪人もできない』と内心うろたえていたが、
ここでも先生方の計らいで推薦をいただくことができ、
大学生への切符を手にしてから、
第一志望の大学を受験することができた。
いろいろあったが、なんとか卒業にこぎつけた。
こんなに幸せなことはないな。
いつの時も支えてくれた人がいたことを、
ちゃんと感謝できる人になってほしい。
決して自分1人で乗り越えたのではない。
そしてこれから困ったことがあった時も、
そのことを思い出してほしい。
『助けて』をちゃんと発信できる相手を持ってほしい。
まだまだ体調も悪く、大学生活がちゃんと送れるのかまったく先が見えない。
でも、とにかく、「卒業おめでとう」。
よくがんばりました!