清水です。
4/1、2と富山へ家族旅行へ。
「なぜ富山?」と遠慮がちによく聞かれる。
答えは簡単。
上の息子が「特急に乗りたい」と言ったからである。
もっとも行先の選択肢は他にもあっただろうが、
主人と息子の協議で決まった。
まあ私は県外に行けるならどこでもうれしいのである。
せっかく暖かくなりかけた名古屋から
「しらさぎ」に揺られること3時間半。
雪予報も出ている寒い雨の富山に着いた。
街中は市電が走っていた。
その同じ線路を使ってライトレールという、
新しい電車も走っている。
とても愛らしい形をしている。
人気のようで乗降時には必ず誰かが写真を撮っていた。
白を基調に、
赤、青、黄、緑等7色ある。
地元の小さい子が赤のを見て
「お父さん、ラッキーの赤だよ!」と言っていた。
そんな楽しみ方もなかなかである。
黒地に桜の花びら仕様のも見た。
季節限定だろう。
ほたるいかの最盛期である。
滑川の「ほたるいかミュージアム」では、
ほたるいかの発光ショーが行われていた。
ほたるいかは足先と体全体の2段階で光る。
その光は本当にほのかな青白い光である。
真っ暗な部屋でじーっとその光を見た。
漁だともっと幻想的なんだろう。
ほたるいかは1年しか生きないので飼うのは難しく、
この時期は毎朝スタッフさんが漁に同行して、このショーができている。
そんな『プロジェクトX』ばりのVTRをショーの前に見るのも、
一興である。
ほたるいかを触れるプールも用意してあった。
そこでほたるいかに噛まれるという貴重な体験をした。
かなりがっつり噛みつき、ぶらさがるほどで、結構痛い!
「ほたるいかに注意!」である。

北アルプスの山々がよく見えるのに、海もある。
海鮮ものはとてもおいしい。
そしてそんなに人がいない。
のんびりするには実にいいところであった。