16期すぎたです。
高浜市にある「かわら美術館」で開催中の展覧会
「アールブリュット・ジャポネ」展へ行ってきました。
「アールブリュット」とは・・・
特に美術教育を受けていない人の、商業的流通されていない
美術、という意味合いらしい。
なので子どもや障がいを持った人にスポットが当てられるらしい。
今回は、精神障がいの方々の作品を一同に集めたものでした。
はっきりいって、I’ve never been seen!!
他者の評価や、商業的価値を離れたときの
人間の創造性の奔放さ、闊達さってすごい!!
逆を言えば、それらが足枷になってゆえの社会秩序なんだなぁ・・・
としみじみ。
作品は絵画はもちろんのこと、グラフィックあり、陶芸あり、
なんだこりゃ?よく思いつくなぁ~~みたいなものと多種多様。
それらのものに投影される自己、デフォルメされたこだわり、
理由なきこだわりのあけっぴろげ~~な自由。
バザール状態。
こういうの見てしまうとあくまでも、あくまでもアートの下には
精神の健常ってなんなのか?って思ってしまう。
そしてまた、だからこそ自己表現の自由が許されるべきは
アートなんだな、と納得。
でも会期は明日まで。

KC3O0017